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整形結果
JSONフォーマッター・バリデーターとは?
JSON(JavaScript Object Notation)は、Web API のデータ交換フォーマットとして事実上の標準です。サーバーから返却されるレスポンスや、設定ファイル(package.json, tsconfig.json 等)に日常的に使われています。
本ツールは、圧縮された JSON を読みやすく整形(Pretty Print)するとともに、構文エラーをリアルタイムで検出し、エラー箇所の行番号をハイライト表示します。
JSONの厳格な記述ルール
JSON は JavaScript のオブジェクトリテラルに似ていますが、より厳密な構文規則を持っています。以下のルールに違反するとパースエラーになります。
| ルール | OK | NG |
|---|---|---|
| キーはダブルクォート必須 | {"name": "太郎"} |
{name: "太郎"} |
| 文字列はダブルクォートのみ | "hello" |
'hello' |
| 末尾カンマ禁止 | {"a": 1, "b": 2} |
{"a": 1, "b": 2,} |
| コメント不可 | (コメントなし) | {"a": 1} // コメント |
| 値の型は6種のみ | string, number, boolean, null, object, array | undefined, 関数, Date |
API開発におけるJSONデバッグの重要性
REST APIやGraphQLの開発では、リクエスト/レスポンスの大半がJSON形式です。以下のような場面で、JSONの整形・バリデーションが不可欠になります。
- APIレスポンスの確認 — curl や Postman で取得した圧縮JSONを整形して、データ構造を素早く把握
- リクエストボディの構築 — POSTリクエストに送るJSONを作成・検証してから送信し、422エラーを未然に防ぐ
- 設定ファイルの編集 — package.json や tsconfig.json の編集後に構文エラーがないかバリデーション
- ログ解析 — 1行に圧縮されたJSONログを展開して、エラー原因を特定
構文エラーの原因として特に多いのが、末尾カンマ(trailing comma)とシングルクォートの使用です。JavaScriptでは許容される書き方が、JSONでは厳密にエラーになるため注意が必要です。
ブラウザ完結で安全に使えます
本ツールはすべての処理をブラウザ内の JavaScript だけで完結しています。入力されたJSONが外部サーバーに送信されることは一切ありません。APIキーやトークンを含むレスポンスデータも安心して整形・確認できます。
- 外部APIへの通信なし — オフライン環境でも動作します
- データの保存・送信なし — ページを閉じれば入力内容は完全に消えます
- アカウント登録不要 — URLを開くだけで誰でもすぐに使えます
その他のツール
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