winmail.dat をドラッグ&ドロップ
または
winmail.dat (TNEF形式) に対応
ファイルはブラウザ内でのみ処理されます。サーバーへの送信は一切ありません。
winmail.dat とは? ― Outlookの添付ファイル問題を解決
winmail.dat(TNEF形式)は、Microsoft Outlookがリッチテキスト形式でメールを送信した際に生成される特殊な添付ファイルです。Outlook以外のメールソフト(Gmail、Thunderbird、Apple Mailなど)では中身を開くことができず、本来の添付ファイルにアクセスできません。
なぜ winmail.dat が発生するのか
Outlookの送信設定が「リッチテキスト形式(RTF)」になっている場合、メールの書式情報や添付ファイルがTNEF(Transport Neutral Encapsulation Format)というMicrosoft独自の形式でエンコードされます。この結果、受信側では「winmail.dat」という1つのファイルにまとめられてしまいます。
| 送信形式 | 受信側での見え方 | winmail.dat |
|---|---|---|
| HTML形式 | 正常に表示 | 発生しない |
| テキスト形式 | 正常に表示 | 発生しない |
| リッチテキスト形式 | 添付ファイルが消える | 発生する |
FAQ
- Q. どんなファイルが入っていますか? ― Word文書、Excel、PDF、画像ファイルなど、元のメールに添付されていたあらゆるファイルが含まれています。メール本文(RTFやHTML形式)が含まれることもあります。
- Q. ファイルサイズの制限はありますか? ― ブラウザのメモリ制限内であれば制限はありませんが、50MB以下を推奨します。
- Q. セキュリティは大丈夫ですか? ― すべての処理はブラウザ内で完結し、ファイルがサーバーに送信されることはありません。HTML本文のプレビュー時はDOMPurifyによるサニタイズ処理を行い、XSS攻撃を防止しています。
- Q. 送信者に直してもらう方法は? ― 送信者のOutlookで「ファイル → オプション → メール → メッセージ形式」を「HTML形式」に変更してもらうことで、次回以降は winmail.dat が発生しなくなります。
ブラウザ完結で安全に使えます
本ツールはすべての処理をブラウザ内のJavaScriptだけで完結しています。winmail.datファイルが外部サーバーに送信されることは一切ありません。業務メールの機密添付ファイルも安心して処理できます。
- 外部APIへの通信なし ― オフライン環境でも動作します
- データの保存・送信なし ― ページを閉じれば処理データは完全に消えます
- アカウント登録不要 ― URLを開くだけで誰でもすぐに使えます
その他のツール
抽出した画像をWebPに変換してファイルサイズを削減したり、ファイル名一括変換で日本語ファイル名をWeb標準にリネームすることもできます。その他のツールはBetaVersion Tools トップページからご確認ください。